特定非営利活動法人DEFCと提携、ラオス教育支援の活性化に向けて

ラオスの教育支援・生産者支援を行う特定非営利活動法人NGOクワトロ(本部:埼玉県さいたま市、代表理事:米坂)は、特定非営利活動法人DEFC(本部:京都府京田辺市、代表理事:松本、http:www.defc-laos.org/)と業務提携を開始することをお知らせします。ラオス北部を中心とした教育支援実績を持ったDEFCとの協業を行うことにより、よりラオス全体の教育支援を促進して参ります。


■提携背景
NGOクワトロでは昨年度より、ラオス南部を中心に、学校建設を行いたい団体を支援する「学校建設支援事業」、貧困地域に住む学績優秀な生徒の高校進学を支援する「学生寮事業」を開始し、今後の教育支援拡大に向けて学生数を18名まで増員しました。
DEFCではラオス北部を中心に50校以上の学校建設を行っており、また中等学校生徒へ高校卒業までの3年間、奨学金を提供し、「日本の大学へ合格できるほどの人材を育てる」ことを目標とした奨学金事業を行っております。
今回、両者の理念に親和性を感じると共に活動地域が異なることから、それぞれの強みと人材を掛け合わせることで、ラオス全体における教育課題の改善に向けてインパクトを与えることができると考え、協業することに至りました。


【学校建設支援事業について】
ラオスの僻地農村部では校舎が老朽化し、雨が降りこみ授業が中止になったり、3年生までの教室しかない不完全学校が乱立していたり等、依然として多くの教育課題が残っています。そこで、途上国支援団体の「ラオスの教育をサポートしたい」という想いを具現化し、ボランティア活動のしやすい社会づくり、慈善活動を行う人材の育成を行なっております。

【進学支援事業について】
ラオスの少数民族の村や僻地の村で、学業成績優秀であるにもかかわらず、家庭の貧困、高校までの遠距離が障害となって高校に進学できない生徒のため、南部の都市、パクセで寄宿舎(坂雲寮)を運営しております。坂雲寮では、そのような生徒たちがパクセの進学校で勉学に勤しむことができるようにサポートするのはもちろん、3年間日本語を教え、日本式の規律ある生活を指導することによって、ラオスの将来を担う人材、日本とラオスの架け橋となれる人材の育成を目標としております。

【NGOクワトロについて】
団体名:    特定非営利活動法人 NGOクワトロ
所在地:    〒331-0047 埼玉県さいたま市西区指扇1328-50
理事長:    米坂 浩昭
設立:     2012年6月
お問い合わせ: TEL&FAX:048-829-9540 / E-mail:info@ngoquatro.org
事業内容
1、開発途上国での人材育成、技術指導、市場開拓などの各種事業
2、国内での報告会、国際協力啓発活動
3、フェアトレード商品等の物品販売、イベントへの出店活動
4、コンサルティング事業
5、学校建設、学生寮運営などの教育支援事業

◆本件に関する問い合わせ◆

NGOクワトロ 理事 川嶋

TEL:090-9543-3494
MAIL:tatsuya.kawashima@ngoquatro.org
HP:http://ngoquatro.org/

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